「自然保護」について
2022-02-06 (Sun)

エゴかもしんない。

ネットでたまたま「イルカ猟の実態」
についての記事を読みました。

とても残酷だったのでここでは紹介しません。

動物園や水族館などの動物ビジネスを、
批判する動きについては、
私はどちらかというと肯定しています。

単純に飼育されている動物にあまり興味がないのと、
その動物はどこから来たの?と思ってしまい、
動物園や水族館に行くのは消極的です。
白状すると行ったことはあります。
それは正しいかどうかというより好みかどうか。

前に猛毒展に行った時も、
そんな考えが隅にありました。

ただ、野生動物には多少興味があります。

ジョエル・サートレイや、

エイミー・ビターリなど、
素晴らしい写真家がいます。

そこで雑記ができました。

語らせてくれ。

語らせてくれ。

語らせてください。

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自然保護活動は人類のためにするものじゃない。
人類が壊してきた自然のためにするものだ。
だから、「海にごみを捨てると、それを魚が食べ、
人間がその魚を食べて健康を害すから、
海にごみを捨てるのはやめよう」
というたぐいの人間中心の考え方は、
自然保護活動の目的とは違う方向を向いている。
これは環境保全と区別されるらしい。

ナショナルジオグラフィック
日本版2019年10月号によると、

人類が地球上に現れる以前は、
哺乳類の絶滅頻度は、
約1000年に1種くらいのペースだったということが、
化石の記録から推定されている。

近年では、わずか10年でマリアブラコウモリと、
ネズミのブランブルケイメロミスの2種が絶滅している。

(表紙の写真はエイミー・ビターリ撮影)

国際自然保護連合(IUCN)の調査では、
絶滅寸前にある哺乳類は亜種を含め200種以上にのぼる。

時代は、人間が中心となる世界、
「アントロポセン(人新世)」に突入した、
と多くの科学者が主張する現代。

人間の行いは、「生命の図書館」から、
本を略奪する行為に等しい。
とコラムの著者エリザベス・コルバートは指摘する。

動物にとっての脅威は、感染症、外来種、
生息地の分断・消失、密猟、森林伐採、
など多岐にわたる。

その原因のほとんどが、
人間の営みに起因している。

たとえば極地では地球温暖化によって氷が解け、
極地動物の食料事情が変わったり、
海流が乱れることで、
地球全体の生態系が危機に瀕することになる。

(地球温暖化は人間が引き起こしている、
ということは、真鍋淑郞氏たちが、
疑う余地のないところまで証明しましたよね)

ここまでが、調べて分かったこと。

人間は地球上において特殊な生命体だと思う。
壊す力もあれば、創る力もある。

これからどうすればいいか?
書いていたのだが、あえて消した。

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最近SDGsという単語をよく見かけますが、
私のところではそういう話を聞かない。
余裕がないのだろうか。

ただSDGsはわりと人間中心になっていると思う。

非専門家がこんなことを思ったところで、
現状はあまり変わらないかもしれない。

私は4月からコロナ関係なく、
在宅で仕事ができるようになるようです。
やった。やったあ。

今週もどうかご無事で。

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