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2024-01-22 (Mon)

ほぼ日刊イトイ新聞より引用。

・「ほぼ日手帳は、ふだんどこに置かれているのだろう」
それをたくさんの人に聞いてみたいと思った。


ほぼ日手帳を持っている人たちが、
いっせいにリアクションしたら、
すごい反響になりそうですね。

私はほぼ日5年手帳を枕元に置いています。
朝起きて、すぐ布団の中で、
昨日のことを書きます。

いつもあなたが眠っている場所、
それを「ホーム」と言い、とても重要だ、
と、本日の今日のダーリン。

モノの定位置を決めると、
モノを失くさなくなるという話を思い出しました。

どうしても部屋が散らかってしまう人、
とかには、いろいろ根深い原因があって、
私のような人間が物申すようなことではないのですが、
いろんなものに「ホーム」がある、
って考えるのは、悪くないなあと思いました。

私は、めったに動かせない家電はともかく、
PCはもちろん、プリンターとか、ミシン、
コピー用紙、書類置き場、資料、本、
画材、リップクリームや消しゴムに至るまで、
全て置き場所を決めています。

さらに、画材に至っては、
Notionですべてデータベース化して、
場所を把握できるようになっています。

いずれ画材以外の持ち物もすべて、
データベース化したいと思っています。

なぜここまでするのか、というと、
自分の記憶力を信じていないからです。

画材だけでもデータベース化したことで、
「あ、あれどこに置いたかな」と思ったとき、
99%画材のところには、置いてないな。
とか考えられるようになり、
すぐにモノが見つけられるようになりました。

たまにある「いつもの場所にない!」
という状況も見越しています。

そもそも、モノを失くすということ自体が、
あまり起こらなくなりましたし、
片付けしなくても、不思議と片付いています。

自己管理が趣味みたいな人間なので、
時間、仕事、お金、食事、趣味、連絡先、心、
あらゆるものを、デジタルで管理しています。

Notion calendarがリリースされたので使ってみたら、
めちゃくちゃ使えると思ったので、
さらに拍車がかかりそうです。

こんがらがったままにしておきたいことと、
スッキリ整理しておきたいことがあるんですよね。

言語陰蔽効果っていう現象があるのですが、
顔などの情報を言語化すると記憶が劣化する、
と簡単に言うとそういうものです。

その現象が起こる原因には説が大きくふたつあり、
言語化すると不正確な情報を記憶してしまう、
言語化すると処理がすり替わって記憶を阻害する、
とざっくりですが、そんなのがあるようです。

知覚熟達度が中級程度だと言語陰蔽効果が起こりやすい、
という実験結果が報告されています。

どう関係するかはわかりませんが、
自分の中でもや~っとしたものが、
案外、記憶や表現の大部分を占めているのかな、
と思ったりします。

あ、スマホも場所が決まっているのですが、
一日のスクリーンタイム、平均30分くらいです。
使えよスマホ。

今週もどうかご無事で。

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