スタートできた
2024-01-08 (Mon)

度重なる災害やら、お天気のせいで、
なんとなく暗くなってる人たちは、
私だけじゃないかもしれませんね。

頭の中がごっちゃごちゃですが、
無事DotW2の清書がスタート出来ています。
3ページ終わりました。

昨日は順調でした。
ただ好きな話を描いているので完成が楽しみです。
参考になる資料がない場面があって困っています。
何かしらトラブルはあるんだろうな。

描けるものじゃなくて、
描きたいものを描いているので、
描き起こすときに詰まったりするんですよね。

ハウツー本は1、2冊、資料は好きなだけのルールで、
本を集めていますが、資料が問題なんだよな。

DotW1話は、原典の1話を3ページくらいに収める、
という状態だったので展開が急でしたが、
DotW2話は原典1話分6ページくらいになるので、
少し緩やかになった感じがしています。
それでも、ページ足りないですけど。

友人との言葉ズレ問題、
何かヒントがあるかもと思って、
気になった本を購入して1/3くらい読んでみました。

言葉のズレと共感幻想 Kindle版 細谷功 (著), 佐渡島庸平 (著)

リンク先はAmazonの商品ページに飛びます。

佐渡島庸平さんって方は編集者だったんですね。
今は株式会社コルクの経営者だそうです。
編集者って小学生ぐらいの時憧れていました。
誰よりも早く好きな作家を発掘できるなんて、
夢のようじゃないですか……安易。

株式会社コルク

漫画つながりで知ったわけではないですが、
漫画家の話が例に出てくると、
プロの世界を覗いている感じがしてちょっとたのしい。
ただし漫画が主題ではないし、読み始めた目的も違います。

大ヒットが正義とか思ってない人間にとっては、
編集者のものの見方って目からうろこだったりする。

佐渡島さんが言うには、
電車などで乗り合わせた人たちの会話をよくよく聞いてみると、
全然かみ合っていないのに、なぜか「わかる」「そうだよね」、
と言い合って、共感しているように見える。
言葉というのをただ馴れ合いの手段として使っていて、
意味の交換を行っていないのが、気になってしょうがない、
という。それは猿の毛づくろいに似ているという。

相手の発言から伝えたい意図を汲み取る前に、
自己主張することを優先してしまったりするのは、
雑談あるあるだなあと思います。

コミュニティーのありかたって、
人の数と掛け合わせの数だけあると思いますし、
どういうコミュニケーションをとりたいのかは人それぞれだと思いますが、
会話に何を求めるかという前提が一致する相手と話していたいと感じるのかな。
毎日のようにディベートはしたくないですが、
毛づくろいで一生を終えるのはなんだか抵抗を感じます。
でも、そういうコミュニケーションを全否定はできません。

読んだ中でも「前提」という言葉が何度かでてきます。

私は人と衝突するのが本当に苦手なので、
競争もしないし、比較もできればしない。
手の届く範囲の人しか助けないし、
新規開拓もあまり積極的にしない。
能動的かと問われれば受動的な方なので、
そこでディスコミュニケーションが発生してしまうのかな。

言葉の抽象度にはレイヤー(層)があり、
どのあたりのレイヤーを切り取るかが違うと、
すり合わせがむずかしくなるという話は、
ちょっと覚えておきたいと思いました。

この本を読んでって、友人に勧められたらいいんですけど。
本読まないんですよねぇ……。

最後まで読んでから、
もう一度この本について書こうと思います。

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